Presentations

  • 長谷部陽一郎. 2024. 大規模言語モデルを用いた外国語活動支援ツールの設計と開発(人工知能(AI)と共生する言語教育を考えるシンポジウム 於 キャンパスプラザ京都) PDF

  • Hasebe, Yoichiro. 2023. Redefining the Current Discourse Space Model as a Recursive Monadic Architecture.(The 16th International Cognitive Linguistics Conference) PDF

  • 長谷部陽一郎. 2018. 語の意味的粒度とコロケーションに関する試論(英語コーパス学会2018年度春季研究会・語彙研究会シンポジウム 於 東京外国語大学) PDF

  • 長谷部陽一郎. 2017.「階層的概念構造の展開と抑制:認知言語学の観点からみた再帰性/志向性」(日本認知科学会第34回大会オーガナイズドセッション「再帰性/志向性ー共通の思考基盤や限界はあるか?」)

  • 李在鎬・長谷部陽一郎・迫田久美子. 2017「人工知能の仕組みを利用した学習者作文評価システム『jWriter』―I-JASを利用した試み―」(2017年度日本語教育学会秋季大会)

  • 長谷部陽一郎. 2017.「TED Corpus Search Engine: TED Talks を研究と教育に活用するためのプラットフォーム」(英語コーパス学会第43回大会シンポジウム「話し言葉コーパスの構築と利用」)

  • 李在鎬・長谷部陽一郎. 2016.「単語 n-gram に基づく日本語機能表現リストの構築と学習者の作文にみられる文法項目の定量的分析」(第27回第二言語習得研究会 [JASLA] 全国大会)

  • 長谷部陽一郎. 2016.「認知文法における型システムの考察:オブジェクト指向プログラミングの観点から」(第6回 認知文法研究会)

  • 長谷部陽一郎. 2016.「オープンデータによる英語構文事例検索システムの可能性:TED Corpus Search Engineを例として」 (大学英語教育学会 [JACET] 第32回中部支部大会 シンポジウム「英語力向上のための多様なリソース活用の新展開」).

  • 李在鎬・長谷部陽一郎・久保圭. 2016.「日本語コーパスの文章難易度に関する大規模調査の報告」(2016年度日本語教育学会春季大会)

  • Hasebe, Yoichiro and Jaeho Lee. 2015. Introducing a Readability Evaluation System for Japanese Language Education. The 6th International Conference on Computer Assisted Systems For Teaching & Learning Japanese (CASTEL/J) PDF

  • Hasebe, Yoichiro. 2015. Constructions and Long-tailed Distribution of their Collexemes: A Look at the Relationship between Low-frequency Words and Constructional Prototypes. (The 13th International Cognitive Linguistics Conference) PDF

  • Hasebe, Yoichiro. 2015. Design and Implementation of an Online Corpus of Presentation Transcripts of TED Talks. (7th International Conference on Corpus Linguistics) PDF

  • 長谷部陽一郎 2014.「メンタル・コーパスという概念的構築物」(第32回日本英語学会全国大会シンポジウム「頻度と言語研究を考える」)

  • 長谷部陽一郎.2014.「視点と文脈情報―認知言語学に基づく日英語対照研究―」(第51回表現学会大会シンポジウム「表現と<視点>」)

  • 長谷部陽一郎. 2013.「コーパスから得られる頻度情報とプロトタイプ性について」(北海道大学シンポジウム「コーパスと英語学」)

  • 長谷部陽一郎. 2012.「認知的人工物としての自然言語と計算機言語」(広島大学大学院総合科学研究科 言語と情報研究プロジェクト第43回公開セミナー)

  • 長谷部陽一郎. 2012.「他者の心の再帰的理解と認知文法における話者/聞き手の概念について」(言語と(間)主観性研究フォーラム in 仙台)

  • Hasebe, Yoichiro. 2011. A corpus-based approach to English ditransitive construction: The causal relation of two events.(The 11th International Conference of Cognitive Linguistics)PDF

  • 長谷部陽一郎・淺尾仁彦. 2010.「PLM と FCA による構文ネットワークの記述について」(日本認知言語学会第11回大会 ワークショップ 徹底した用法基盤モデルの展開:パターン束理論で「構文」が何かを再考する)

  • 長谷部陽一郎. 2010. 「コーパスからの構文ネットワーク構築: 英語他動詞構文の諸相」(京都言語学コロキアム第7回年次大会)

  • Hasebe, Yoichiro and Kow Kuroda. 2009. Extraction of English ditransitive constructions using formal concept analysis. (The 23rd Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation)

  • 李在鎬・長谷部陽一郎・柴崎秀子. 2009.「読解教育支援のためのリーダビリティ測定ツールについて」(言語処理学会第15回年次大会)

  • 黒田航・長谷部陽一郎. 2009. 「Pattern Lattice を使った (ヒトの) 言語知識と処理プロセスのモデル」(言語処理学会第15回年次大会 テーマセッション: 統語論と意味論のインタラクション, 文学・文化の言語研究および言語処理研究)

  • Hasebe, Yoichiro. 2008. An Object-Oriented Computational Model for Processing Linguistic Constructions.(The Fifth International Conference of Construction Grammar)PDF

  • 長谷部陽一郎. 2008.「『分ける』とは何か―分類の認知言語学―」(日本比較文化学会関西支部例会)

  • 長谷部陽一郎. 2008.「形態素n-gramと正規表現による語法・用例検索の手法」(同志社ことばの会年次大会)

  • 長谷部陽一郎. 2007.「概念のインスタンス化と特異クラスについて」(日本認知言語学会第8回大会)

  • Hasebe, Yoichiro. 2007.The Japanese Particle Wa Following Relational Elements: A View from the Usage-Based Model. (The 10th International Cognitive Linguistics Conference)

  • 長谷部陽一郎. 2007.「日英語の話法選択について―認知的接地の観点から―」(表現学会第44回大会 ワークショップ)

  • 長谷部陽一郎. 2006.「コト概念の主題化について―日英比較―」(日本比較文化学会関西支部例会)

  • 長谷部陽一郎. 2004.「コンピュータ・アナロジー再考―認知言語学とオブジェクト指向の観点から―」(日本認知言語学会第5回大会)

  • 長谷部陽一郎. 2003.「参照点構造と『他者の心』」(日本認知言語学会第4回大会)

  • 長谷部陽一郎. 2003.「言語と認知の4つの階層―英語と日本語のデータに基づく理論的考察―」(日本比較文化学会第25回大会)

  • 長谷部陽一郎. 2002.「英語定冠詞の意味―認知文法における分析の可能性―」(日本比較文化学会関西支部例会)

  • 長谷部陽一郎. 2001.「主観性と参照点構造―Unification への試み―」(日本英語学会第19回大会ワークショップ)

  • 長谷部陽一郎. 2001.「現代科学思想の展開と認知言語学」(日本比較文化学会第23回大会)

  • 長谷部陽一郎. 2001.「『は』と『が』の 意味に関する認知的考察」(韓国日本文化学会春期国際学術発表会)

  • 長谷部陽一郎. 2000.「日本語助動詞の意味構造―事態認知と発話行為のインターフェイス―」(日本認知言語学会設立記念大会)

  • 長谷部陽一郎. 2000.「日本語における主体性―認知主体の存在と認識はいかに言語表現に反映されるか?―」(日本比較文化学会第22回全国大会)

  • 長谷部陽一郎. 2000.「言語における判断と主体性」(日本比較文化学会関西支部例会)

  • 長谷部陽一郎. 2000.「助詞『は』の意味構造と談話における機能」(表現学会近畿地区例会)

  • 長谷部陽一郎. 1999.「<~は~です/~は~が~です>構文に関する一試案―認知文法による日本語のGrammatical Constructionの定式化に向けて―」(関西言語学会第24回大会)

  • 長谷部陽一郎. 1999.「『自分」と『-self』―認知文法による日英対照研究―」(表現学会第36回全国大会)

  • 長谷部陽一郎. 1998.「Point of View and Subjectification: Reflexive Pronouns in English and Japanese」(日本比較文化学会関西支部例会)

  • 長谷部陽一郎. 1998.「Multiple Selves―認知言語学的考察―」(日本比較文化学会関西支部例会)