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Tue Aug 04 00:01:32 +0900 2009

Macのソフトウェア環境2009年夏(その2)

MacPorts

MacPortsは、Unix系のコマンドラインツールのダウンロードから、コンパイル、インストールまでを自動でやってくれるMac用のツール。MacPorts自体は、公式サイトからdmgをダウンロードしてインストールできる。その後、次のコマンドを入力。

# MacPorts自体のアップデート
$ sudo port selfupdate
# レポジトリ情報の更新
$ sudo port sync

現在、次のパッケージをMacPortでインストールしている。

Ruby

LeopardのRubyは1.8.6なので、現在、1.8.7が標準になっているMacPortでインストールしなおす。

$ sudo port install ruby

pTeX

一般的にUTF-8でTeXを使うにはコツが要るみたいだけど、MacPortsなら簡単。TextMateで原稿を書くためにはUTF-8にしておく必要がある。

$ sudo port install ghostscript-fonts-hiragino
$ sudo port install pTeX +hiragino +otf +utf8 +motif +macosx

wget, wsync, subversion

いずれも通信関連(ssh関係の設定も忘れずに行う)。

$ sudo port install wget rsync subversion 

ImageMagick

画像描画/レタッチ用のRubyライブラリであるRMagickを使うために必要。

$ sudo port install Imagemagick

MacPortで入れたパッケージが利用できるように、ホームディレクトリの .bash_profle を以下の様にしておく。

export PATH=~/bin:/opt/local/bin/:/opt/local/sbin/:/usr/local/bin:$PATH
export LIBRARY_PATH=/opt/local/lib:/usr/local/lib:$LIBRARY_PATH
export LD_LIBRARY_PATH=/opt/local/lib:/usr/local/lib:$LD_LIBRARY_PATH
export C_INCLUDE_PATH=/opt/local/include:/usr/local/include:$C_INCLUDE_PATH

MacPortで入れたパッケージが優先されるように、各項目の先頭を /opt/local/{bin,lib} のようにしておく。 LD_LIBRARY_PATH や C_INCLUDE_PATH は、Cで書かれたプログラムのRubyバインディングを作成するときのため、あらかじめ入れておく。ファイルに変更を加えたら次のコマンドで反映。

$ source .bash_profile

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