Macのソフトウェア環境2009年夏(その1)
今取り組んでいる仕事が一段落付いたらMacBook Proを修理に出すつもり(前回のエントリーを参照)。OSを再インストールする羽目になっても早く復旧できるよう、現在のソフトウェア環境をメモしておく。今回はMac用ソフトウェア群に的を絞り、Unix系のツールやプログラミング言語などについては次回以降、あらためて書く予定。
パッケージソフトウェア
基本的にお店でCD-ROMを買ってきたソフトウェア。
- Microsoft Office 2008
好む好まざるに関わらず、これがないと、教育・研究・その他の業務に差し支える。ただし、レイアウトがWindows版と全く同じにはならないので、仕方なくVMWare上のWindowsを使うこともしばしば。 - Adobe Acrobat 9 Pro
PDFの論文をプリントアウトして読む際、全ページの余白を自動でトリミングできる機能が便利。 - ATOK 2009
やっぱり「ことえり」より優れている気がする。 - OmniGraffle Professional 5
簡単な図式やグラフを書くため。あと、LaTeXに図を貼る際、画像をEPS形式に変換するのによく使う。
シェアウェア
オンラインでレジストしたソフトウェア。
- TextMate
コードは基本的にこれで書く。WindowsからMacに移ってきたのは、これを使いたかったからというのもある。日本語を使うためにはちょっとした設定が必要。 - Jedit X
Wikipediaのソースファイルなど、多言語のテキストを開くのに必要。巨大なファイルが開けて、エンコーディングの認識にも優れているソフトウェアは、Macには意外なことにあまりない。 - PathFinder
高機能ファイラ。Finder代替。内蔵ターミナルで日本語ファイル名が表示されないことだけが残念。 - Logophile
辞書検索ツール。長年使ってきたEPWING規格の辞書データ群を利用するのに必要。
フリーソフトウェア
フリーでも素晴らしいソフトが多くて開発者の方々には頭が下がる。
- Firefox
最近はSafariも悪くないと思っている。しかしAdblock PlusとAutopagerはどうしても使いたい。 - Skim
PDFに直接注釈を書き込めて、論文をMac上で読むのに便利。 - BibDesk
高機能な文献管理ツール。BibTeX使いには必須だと思う。 - ClipMenu
クリップボード管理。主に定型文挿入のために使っている。 - VLC
動画再生。授業にも役立つ。対応形式が多いのが良い。
他にも細々したアプリは入れているけど、Macの場合、音楽(iTunes)とか開発環境(Xcode)とかスクリーンキャプチャ(Grab)とか、結構使えるソフトが元々備わっていることもあり、すべてのMacにインストールしておきたいのはこのくらい。ということで、次回につづく。
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